京都の おせち料理手作り 棒だら甘辛煮と いもぼうレシピ







こんにちは、こひろです。


京都のおせち料理に欠かせない棒ダラとは、「真ダラを干したタラの保存食」のこと。



京都の おせち料理手作り  棒だら甘辛煮と いもぼう

棒ダラとは、江戸時代から作られている「真ダラを干したタラの保存食」のことです。東北や北海道で水揚げされた真ダラを使った素干しのこと。足が早い鱈(タラ)を加工し、流通しやすくした棒ダラは、主に関西地方へ運ばれます。


棒ダラは数ヶ月間もの間、天日干しで乾燥させて作るため「棒ダラで釘が打てる」と言われるほど身が固いのが特徴です。そのため食べる時は、5~1週間水に浸して戻してから料理に使います。京都の おせち料理に欠かせない ヘルシー&高タンパクの棒ダラの甘辛煮、今年は母に教わって手作りしてみようかな~と思っています...。





棒だら甘辛煮作り方









材料 4人分
棒ダラ(干したもの)  2本
だし汁       800ml
酒         大さじ3
みりん       大さじ1
しょうゆ      大さじ3
砂糖        大さじ3



作り方

・乾燥した棒ダラは、1本丸ごとのものや、カットされているものなどあります。1本の場合、戻すのに1週間ほどかかります。カットされているものは3日ほどです。(私は1本丸ごと使ってみます。)

・涼しい所で保存し、毎日水を変えて柔らかくなるまで戻します。戻した棒ダラを水で洗い、硬いエラやヒレの部分を切り、適当な大きさにカットします。

・大きめの鍋に水をたっぷり入れ、そこに棒ダラを入れて水から30分ゆでます。アク取りはします。そして棒ダラをザルに上げ、崩さないよう優しくきれいに水で洗います。

・鍋にだし汁(800ml)砂糖(大さじ3)を入れて煮立ったら、棒ダラを入れ落し蓋をして弱火で柔らかくなるまで、約3時間ほど煮ます。その後、酒(大さじ3)みりん(大さじ1)しょうゆ(大さじ3)を入れ、さらに30分ほど煮込みます。

・棒ダラにつやが出てきて、煮汁がほとんどなくなれば出来上がり。(お疲れ様^^)




京都の おせち料理手作り  棒だら甘辛煮と いもぼう

おせち料理には欠かせない 棒ダラの甘辛煮は、毎年実家の母が手間ひまかけて作ってくれます。亡くなった父が大好きでした。ちょっと硬めに炊いた棒ダラが好きでしたので、母は里芋は入れませんが、柔らかいのが好きという方は、里芋と一緒に炊いてくださいね。棒ダラが柔らかく出来上がりますよ。これぞ いもぼうです。



~まとめ~


お正月 おせち料理には欠かせない 棒ダラ甘辛煮、家族はみな大好きで、母はいつも多めに炊いてくれます。それを妹たちと分けて持って帰ったりしていました。手間ひまかかりますが、おいしいので今年は挑戦してみようかな~とちょっと気合入ったりしてる訳です。


最後まで読んでくださってありがとうございました。



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