おもしろネタブログ: 観光スポットで人気があっても 行列できてても 京都人は無関心?  

2017年11月5日日曜日

観光スポットで人気があっても 行列できてても 京都人は無関心?






京都で生まれ育ったのに、行ったことない観光名所はたくさんあります。清水寺は1回だけ...金閣寺は外観だけ...五山送り火は遠めから見ただけ...。決して無関心というわけではないのですが。




観光スポットで人気があっても 行列できてても 京都人は無関心?


こんにちは、こひろです。


平日でも観光客さんで賑わっている"京都"ですが、よ~く考えたら、あちこち観光名所で人気のあるところへ、行ったことがないところの方が多いことに気が付きました。



京都から離れてみて、改めて京都の良さがわかり、別に興味がないわけでも、無関心だったわけでもありません。京都に住んでた時は、「わざわざ人混みの中に行かんでも、いつでも行けるし...」と思っていただけです。



けど、生まれ育った京都が大好き!もっといろいろ行ってみたいなと思っていますので、時間と余裕が出来たら "京都観光" しようと思います(笑)。それまでは、京都について"知らんかったこと"をきっちりと調べて、ブログを通して書いて行きたいと思っていますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m





京都人の本音と建前(うらおもて)がちがうようになったわけとは?







京都人は、いけずでとにかく掴みどころがないといわれます。京都人から褒められても真に受けたらあかんなんてことも言われますが、これには深~い訳があります。


将軍家継承者争いに管領家の後継者争いが絡んで、その配下にある全国の武士をも巻き込んで十一年に渡って行われた戦いは、京都を焼き尽くした、日本の歴史上屈指の大乱・応仁の乱



常に命がけの選択を強いられる時代を生きた京都人。京都の人がただ単にいけずとか、難しい人が多いとかではなく、曖昧な表現やうらおもてがあることは、その時代時代を生き抜くための処世術だったのかもしれません。



1000年以上続く歴史の積み重ねの上にあるもの、ちょっとやそっとでは変わりませんし、変えられるものでもありません。京都人の気質は歴史と共に根深いものだということ。京都の歴史と京都の人々の性格との深〜い関係、これを知って頂けると、京都の地元の方たちと上手に付き合っていく近道かも。



私は京都市伏見区出身ですが、下京区に長年住んでいました。伏見区(洛南)は、鴨川と桂川と宇治川の3つの川が流れてて、豊かなこの水源を利用して、お酒造りの町として発展したり、城下町として栄えた桃山なんかが有名で、元旦のお参りでたくさんの人が訪れる伏見稲荷もこのエリアです。


世界遺産認定や国宝などがある神社仏閣、観光名所が多く、観光スポットで人気があっても 行列できてても 京都人は無関心、なのではなく、ずっと長年見守ってきたのです。




京都の独特なもの 京都の住所はなぜ長い?


京都の住所には、南北は、上ル、下ル。東西は、西入ル、東入ルという表示をします。「上ル」は北へ、「下ル」は南へという意味。私が住んでいた下京区の住所も長かったのを覚えています。年賀状や手紙に自分の住所を書くのが、結構面倒くさい作業でした。




~まとめ~


四季折々の年中行事についても春夏秋冬、様々な京都らしい習慣があります。京都の一大行事の祗園祭や五山送り火。毎年たくさんの人で賑わう華やかな祇園祭は、引き継ぐ人たちがいないという深刻な問題を抱えているそうです。地元の人にしか分からない考え方や想いなど、山鉾がある地区に住んでいるけれど、外から来た者が突然手伝えるものなのか?と考えてしまい、参加できずにいるという方もいるとか。


最後まで読んでくださってありがとうございました。






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